​高菊林業の作業の流れ

高性能林業機械を使用し、効率的かつ安全な仕事を心掛けています。

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伐倒

作業道を作る際、道のないところに道を切るための伐倒をします。道を作った後も、間伐(間引き)皆伐等、伐倒作業は林業でも最初で最大の仕事になります。

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作業道開設

重機での作業を可能にするために、作業道を開設します。この作業により、安全で強固な道を作り、森林保全のための作業を迅速に安全にしていきます。写真はフェラーバンチャという機械で、伐倒もできる高性能林業機械になり、伐倒の際の安全度も非常に高く効率的な作業を可能にします。

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集材

伐倒した木を、丸太にする次の工程が効率的に行えるように一か所に集める作業です。写真はグラップルという林業機械で、木を挟むことができます。慣れると手で掴むように作業できます。

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造材作業

全幹(木一本そのまま)を丸太にしていく作業です。左の写真は、伐倒、集材、枝払、玉切がすべて一台でこなせるハーベスタという高性能林業機械です。場所と木の条件によっては右の写真のようにチェーンソーでの作業をする場合もあります。

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積込作業

丸太にした木を、運搬車に積み込む作業です。左の機械はフォワーダという高性能林業機械で、積込する機構がついているため効率的な作業ができます。右の写真はグラップルとキャリアという機械になり、より多くの丸太を素早く積込運搬ができます。

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運搬作業

積込した木を、山からトラックが積込運搬できる場所まで運びます。大きなキャリアで多くの丸太を運びます。

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巻立作業

トラックが走行できる場所まで運搬した丸太を、種類ごとに仕分けしきれいに積む(はい積といいます)作業です。

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植付

区域を広範囲に伐開した場合、新しい杉苗を植え、その土地に新しい命を吹き込みます。苗の高さはおおよそ40~50cmほどですが、これが長い年月をかけて20m以上のスギに成長していきます。コンテナ苗という苗が主流なので、土地に穴をあけ、苗を入れ、土をかぶせ踏み固める作業になります。

​自然とともに

一般的に持たれているイメージとしては、林業は環境破壊だという話をよく耳にします。
ですが、手入れをしない森林は荒廃が進み、木の根が弱り、土が細り、土砂災害の温床になったり、水源としての機能を果たさなくなったりします。
私たちの仕事は、森を適切に間引きし、これから成長する若齢木に光を当て、生長した木を伐りその木材を利用する仕事です。その作業の積み重ねによって、地球温暖化のもとであるCO2の削減、森林の手入れをするという、地球環境に欠かせない仕事です。
私たちは林業という仕事に誇りを持って毎日の仕事に向かっております。

高菊林業の仕事

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